心に残る「凄み」のシーン

私はいつの頃からか大の時代劇ファンになっていました
考えると「元々嫌いじゃなかった」+「自宅TVで時代劇専門チャンネル」
が見られるようになったのが原因のようです

子供時代は両親や祖母に連れられて 一週間に2度くらいは「3本立て 
・時代劇」を見てましたから この頃に「刷り込み」が有ったのでしょうね
(^_^;; 子供心に映画は変わるけど出てくる人は同じ顔ばかりと不思議に
思っていました そのうち俳優さんの顔を見ただけで「悪者」がすぐに分
かるようになりました この頃 幼稚園~小学校の低学年(笑)

「忠臣蔵」や「銭形平次」に「むっつり右門」「鞍馬天狗」「大菩薩峠」
「若様捕り物帳」「葵新吾シリーズ」「眠狂四郎」等などこんなのばかり
見て育つと こんなオジサンができるのですね(^_^;;

ついでに言えば これまで幾多の時代劇を見て 最高にカッコ良くて
「凄み」のあったシーンは 次の3つです 
①上州の空っ風の中 ボロボロの三度笠に超ロングの合羽を纏い
長い楊枝をくわえて 抜き身を片手にたたずむ木枯らし紋次郎(中村敦夫)
②これも場所は上州だったかな? 黒澤明の「用心棒」 最後に仲代達
也との死闘の後 両肩を怒らせ懐手で宿場から去って行く 用心棒
(三船敏郎)の後ろ姿が凄い迫力でした
③さて最後は 大江戸の漆黒の闇夜 こちらも懐手に襟巻きで仕置き場
に向かう 同心・中村主水(藤田まこと)
ううっ 思い出しただけでゾクゾクしますね(^_^;;

「水戸黄門」の印籠シーンや「遠山の金さん」の桜吹雪ご披露シーン等など
時代劇には幾多の名シーンが有り 今か今かとワクワクしますが”ゾクゾク”
モンはこれに尽きますねぇ 
今後もこの作品以上のゾクゾクものが沢山出てきてくれることを祈ってます
はい(~o~)

追し~~~ん!! 
ここまできたら 一番の立ち回りも書いとこっと(^_^;;
黒澤明「椿三十郎」のラストシーン これに尽きますよね やっぱり
大立ち回りは数々あれど 一対一の決闘で「一瞬の凄さ]はダン突です
このシーンを始めて見た時 まだ子供でした 隣の親父に「どーなったん?」
と聞いたほどに 「何が起こったのか暫くわからん?」 の一言 凄い
場内から聞こえた「うぉ!・・」というドヨメキ まだ耳に残ってますわ






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この記事へのコメント

ウエピー
2006年02月28日 01:01
私も東映を中心に一千本以上観ていると思います。理髪店だった為、通称「ビラ下」というタダ券があり祖父、祖母、オヤジ(主に日活)に連れられて映画三昧の幼少期を過ごしました。
立ち回りの私のベスト3は、近衛十四郎、大友柳太郎、若山富三郎が群を抜いて凄かった。
萬屋錦之助は確かに内田吐夢監督「宮本武蔵」
の時は荒削りだが錦之助カラーが出て評価できます、晩年の「柳生一族の陰謀」「赤穂城断絶」方が体から出る映画人の凄みを感じました。赤穂の時の不破数エ衛門役、千葉真一はピタリとハマリ独特の立ち回りも良かった。
三船敏郎は殺陣はちょっと疑問?黒沢監督の
優れたカメラワークが成せた技では無いでしょうか。凄みと云えば時代劇ではありませんが、
「総長賭博」のラストシーン鶴田浩二の名セリフ「ただの人殺しですよ」はゾクッときました。もちろん千恵蔵、歌右衛門、両御大の立ち振る舞いは別格です、月形龍之介も忘れてはいけません、それと悪役の凄み、山形勲、原健策、加賀邦夫(志賀勝のお父さん)天津敏など
バイプレーヤの力があってのスターかも。
ぶはっ(^_^;;
2006年02月28日 13:58
ウエピーさん コメントありがとうござい
ます 忘れていたものを一杯思い出しました(笑)そぉーですねぇ 千恵蔵・歌右衛門の
両御大は別格でしたねぇ この二人の映画だ
けでも随分みましたね 悪者相手に一人で
大立ち回りしている時に奉行所の門が開いて
応援の捕り方勢がドォーと出てきたり パト
カーが連なって出てくると場内 割れんばか
り歓声と拍手の嵐でした 今の映画館でこん
なシーンは見られませんね スクリーンと観
客が一体となってたホント良い時代でしたよ
ね 私 今でも水戸黄門と云えば東野英治郎
よ月形龍之介が浮かびます(笑)

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